審判模擬試験問題第2集
規則を覚えると、より競技が面白くなって来るぞ!
意外に知らない事に気付く筈だ!
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審判模擬試験問題第2集
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問 1 |
【アウトドア】40標的設置した競技会で、審判を4人配置した。 |
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問 2 |
【アウトドア】得点記録のとき、矢がバットレスに完全に埋没して標的から見えなかったので、同的の競技者全員の同意を得て、競技者の一人が後ろから押し戻して判定した。 |
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問 3 |
【アウトドア】70mラウンドの試合において、ABC立ち−EFG立ち−矢取り、EFG立ち−ABC立ち−矢取りの行射で競技を進めた。 |
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問 4 |
【インドア】個人戦のインドアマッチラウンドで縦三つ目的を使用している場合、シュートオフを行うときには3つの標的のうち、どれを使用してもよい。 |
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問 5 |
【インドア】行射した矢が跳ね返り、3mラインより手前に戻ってきた。しかし、その矢を射ったものとみなし、自分の行射時間中はそのままにして回収しなかった。替わりの矢を補充もしなかった。 |
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問 6 |
【インドア】競技開始前、ウェイティングライン後方で人に向かって素引きしている競技者がいた。危険なので、人のいない方に向かって引くように注意した。 |
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問 7 |
【フィールド】3人のグループの中で競技会当日欠席した選手がいたが、主催者は2人のグループのまま競技をさせた。 |
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問 8 |
【フィールド】スコアカードの素点の書き間違いをしたが、矢が抜き取られる前だったので、そのグループ全員の確認のサインをもらって訂正した。 |
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問 9 |
【フィールド】太陽が正面から照りつけている標的を行射するときに、同じグループの人にB5サイズのスコアボードで日差しをさえぎってもらった。 |
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問 10 |
【アウトドア】アウトドアターゲットアーチェリーの競技会で的の後方にそれ矢を出して確実に回収ができていない場合、シューティングライン後方まで戻ったとき、それ矢を出した選手がすべきことは何か。 |
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問 11 |
【アウトドア】(問10の続き)また、それをしていないと、どんなペナルティが科される可能性があるか。 |
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結果:
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